PodPostのお時間でございます。
どうも。Sumögåsbordと申します。
よろしくお願いします。
PodPostとは?
どういうものかと言いますとね。 「すべて読み終わる頃には、なんかポッドキャスト聞いたかのような感じにさせる」企画でございます。
今ご覧になってる「RooLone Magazine」は、(※以前やってたPlainboxっていうウェブサイトの時代から)更新が悪くてですね。さすがにどうにかしたいなっていうのがあってこんなこと始めてみました。
私が飽きるまで喋って、それをPixelの文字起こしアプリで文字起こししたものを編集・修正して、「RooLone Magazine」で公開するということをやっていきたいなと思います。
で、初回は何を喋りましょうかね?
全く考えてないですね。 まあ思いつきでやってるからですね。仕方ないですね。
こんな企画を思いつく前に、1人で喋ってたことを赤裸々に言いますと、「YouTuberになりたい」というものです。浅はかな考えですねぇ〜
動画を運営をどうしていこうかと考えて、それがついに口に出ちゃって、それが止まらなくなったっていう状態になってましたので、それ絡みの話をしましょうかね。
YouTuberになりたいSumögåsbordさん
まあなんか色々企画思いつくの好きなんですよね私。
「企画を考える」のと「映像を作りたい」っていう欲があってですね。それが今の時代はテレビ局とか勤めなくても、自分でできるという時代になりましてね。まぁ、大変素晴らしい時代になりましたね。ま、その代わりにリスク管理っていうのも自分でしないといけないんですけどね。 大変ですね。
んで、YouTubeをどうやっていこうかな?と。
私は10年前ぐらいからこういうのは考えてて、なんかそういうのちょこっとだけってた時代もありましたね。 あんまり思い出したくない時代というか思い出ですけど。
YouTuberの業界がわっと盛り上がる前ぐらいにちょっとお遊びで動画作った記憶があってね。諦めずに今も続けてたら多分売れてたかもしれませんけど。
まぁ、今からやってもいいんでしょうけど、姿を公開するとですね。 一応社会人をやってますから、会社から怒られる可能性が高いですから、やりたくないですね。
そもそも、こういう独り言を録音してPodcastにするんじゃなくて、文字起こしして、読むラジオみたいになったらいいなとか思ってるような思考回路を持っているビビりがするわけがないですね。
身バレして怒られるのも怖いんで、やるんであれば、ゆっくり実況とか読み上げソフトに声をぶん投げるうちの1つの手でしょうけどね。
ただ、正直私はそのそういう系の動画を見るっちゃ見るんですけど、いざ自分がやろうと思ったら結構恥ずかしいんですよね。嫌なんですよね。
しかも、側から見ればオタクのくせに、オタクらしいことするのは結構好きではなくてね。 本当にめんどくさいオタクというかほんと性格の悪いというか、結構私最低人間なんでね。
自分自身がやりたいスタイルを考えると
私は明らかにそんじょそこらの売れてるようなYouTuberのような動画を作るっていう気ではなくて、Genの炊事場のスタイルでやっていきたいなという感じはするんだけどね。
テロップが少なくて地味だけど面白いみたいな。 あれがいいな。
ただ、悪い癖でアイキャッチとかなんか作りたくなるんだよね。 海外のテレビ局のブランドを見てるのが大好きだからかな?
ベルギーとかフランスとかイギリスとかそういうの長けてて、なんかそういった感じのことをやりたくなるけど、果たしてそれが「日本人にウケるのか?」ってなるとちょっと違うよね。 って思ったり。
あと、そもそも日本のお笑い(特にミーハーな笑いっていうの)は好きではなくてね。ラーメンズが好きだったりとかするような人間なので。 多分、一般人にはウケない。
さらに海外の流れを組み込んで、ナイトショーのコント部分みたいな動画を作りたい欲に走っちゃうんだよね。
だから、絶対うまくいかないなっていう想像をしちゃう。悲しいですね。
どういった路線がいいんですかね?
旅行系でやるのが1番理想なのは分かるんですよね。趣味が旅行なので。
普段、どうやって旅行をしているか?っていうのをこのウェブサイト「RooLone Magazine」で、記事を書いていろいろするのが適切なんですけど、文章を作るのが苦手な人間なんですよ。
このウェブサイトの記事を読んで「こいつ文書作るの下手くそだな」って思う方がいっぱいいると思うんですけど。本当に下手です。
ただ私は、昔からプレゼンテーション作るのが好きで、高校の時にパワーポイントデザインの良さだけで商業系の発表会で賞をとったことなんかありましたけど。
まあそれを考えると、図で解説できるYouTuberは向いてるような気もする。意外とそっちの方が、ウェブサイトより良かったりしてね。
Genさんの初期みたいに姿を出さず、声も出さずみたいな感じでやっていたらいいのかなと思ったりするけど、そういう旅行系のYouTuberってそういうスタイルの人が結構いるわけでどうしよう。しかも、ちょっとした小ネタを入れたい時もあるし。
そういう時のことを考えると、やっぱ声とかが(自分じゃないにしろ)入ってないと、やっぱ急にポンとネタ出されて視聴者置いてけぼりっていうのあるでしょうね。うーん難しいね。
あと、やっぱ姿・声を出したくないですね。声を変えるっちゅう手はあるんでしょうけど。仕事を辞めて、フリーターなって、銭稼ぎでYouTuberになるようになれば、やったらいいでしょうけど、今私は「仕事を辞めたらもったいないな」という状況になっているからね。無理かも。
会社でそういうのをやれるんやったらいいんですけど。ちょっとそのような身分でも人気者でもないので、しかもそういう仕事でもないから困ったな。
ただ、一応アイデアをある程度固めているのは固めていて、名称が「RooLone Vision」、コンセプトが「Eテレのような地味で面白いものを目指す」。「かっこいいアイキャッチがあって、エンディングはクレジットをサッと出す程度の控えめで、テロップも控えめで・・・」みたいな。
エンディングクレジットを出すっていう時点でやっぱ、なんか外国のテレビ局のニュース見すぎだなと思うんですけど。普通のYouTuberは出さないからね。
賑やかさをフェードしながら、サッとクレジットを出すっていうやり方は、多分svtのRapportとかAktuelltの見過ぎでしょうけど、それを目指したところでね。っていう。生放送とかそういうので、「じゃまた来週!」つって、その後にポンって出すのがかっこいいですけど、旅行動画で最後にシュッって控えめな音楽鳴らして終わるのもな面白いかもしれないけど、それはちょっと違うよね。っていう。
どうしましょうかねぇ?
オープニングもなければエンディングもない。なんならエンディングは途中でぶった切って終わるみたいな感じのものがいいのかもしれないね。「自然と始まって自然と終わる。」「でも、終わり方はちょっと中途半端で終わらせる。」
これがいいのかもしれない。
まぁ、旅行系YouTuber界隈のGenの炊事場を目指したところでですね、まぁあれなんですけどね。
私は私なりで面白いことした方がいいのかなと思ったりします。
個人的にやってみたかったことがあって、今の私のアイコンは可愛い女の子になってますけど、そうなる前は、ちょっとめんどくさそうなガキのイラストにしとったんですよね。
んで、その頃に思いついたのが、私がオタク的な話し方というか、早口で色々説明するようなシーンを入れて、IBAのEngineering announcementのようにちょっと灰色の背景にその昔のクソガキのアイコンをポンと出して、私がしばらく喋って誰もが「もう飽きた」と思ったタイミングになったら、フェードで昔のアイコンのイラストを印刷したものを我が家の庭にポンと置いたような映像に変わって、さらに誰もが「もう勘弁しろや」「黙れや」っていう感じのタイミングになったら、マッチとかで火をつけてそのイラストを燃やして、私が「熱い熱い」とか言う。
そして、言ってる最中に今まで何もなかったかのように映像が切り替わって、進めていくっていう演出を思いついたんですけど・・・さすがにちょっと不謹慎だし、火を使わずとも自分自身でイジメる演出はちょっと面白いかなと思ったんだけど、やりすぎになったらそれはそれでちょっと炎上になるから諦めました。
さらにアカウントのアイコンを今の可愛い女の子にしてしまったんで、一層できなくなっちゃったっていう状態になってますね。
どうでもいい話ですけど
svtっていうスェーデンの公共放送のセンスというのは、非常に良くて参考にしたいところであるんです。特に2000年に入ってすぐぐらいのニュース番組のグラフィックデザインがすごくかっこいいなと。 正直、BBCよりかっこいいよ。
それを参考にしながら、日本人向けにしながら、面白くていい動画を作れたらいいな・・・
ただ、それをどうやってやっていくかですね・・・考えないといけないですね・・・
ま、考える前にこのウェブサイト更新しろよって話ですけどね。
結論がなくてすんません。
ということで。
思いついたことをべらべら喋って、文字起こししただけの記事でございましたけども、いかがだったでしょうか?
「いかがだったでしょうか?」って締めるようなクソなブログの内容より本当に身がなくて申し訳ないんですがね。
あと、これをまた編集して色々強く考えたらちょっとなんか気が引けるんですけど(→実際に引いたぞ。)、時々こんなことやっていきたいなと思います。
それではまたね。